胸のしこりを見つけ乳癌と診断されたのが昨年の2月。
ちょうど1年がたちました
早い〜!!いろんなことがありすぎて、ここまで本当にあっという間でした。


 2020年2月5日

今回から腫瘍内科の主治医が変わります。
どんな先生かな〜とドキドキしながら待っていると、ワタシと同じ前主治医に診てもらっていたであろう先の患者さんが出てきて、お連れの方にこう話しておられます。
 

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実際にお会いすると、会話は本当にその通りでした。
最初に丁寧な自己紹介。これだけでも好印象です。
 

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体調を聞かれたので、「もう治療を受けなくてもいいんじゃないかと思うくらい、何事もなく元気です!」と答えたところ、「ハーセプチンは1年間受けないといけないんですよ〜」と、治療が長期間であることやお金がかかることも含め、申し訳なさそうに説明してくださいました。
分かった上で言ったことだったんですけどね。
ただ興味深いことに、ハーセプチンはもう半年でもいいのではないか、という動きが出てきているとのことです。
実際半年でやめた人の再発率など、まだまだデータが少ないようですが、今後はハーセプチンの標準治療が半年になることもあるのかもしれませんね。

この日は採血がありました。

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もう全然気にしていなかったのですが、まだですかっ!?
最後にAC療法を受けてから4ヶ月、「白血球値がなかなか元に戻らない人がいる」と聞いていたけれど、一体いつ正常値に戻るのやら…。
インフルエンザやコロナウイルス、人一倍気をつけないと!!

ハーセプチン治療はいつも通り。
今回は特に問題なく終了しました。

2020年1月15日

この日は血液検査なし。
副作用がないと診察では特に報告することがないので、検査のない日は直接治療に行けたら、時間を短縮できてありがたいんですけどね。
 
以前に書いた通り、腫瘍内科の主治医は来月から産休に入るため今回でお別れ。
次回から男性の先生にバトンタッチされます。
 

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このあと3ヶ月ぶりの外科診察へ。
本当は先月18日に診てもらう予定でしたが、治療日の延期や主治医の休診があり、1ヶ月も先延ばしになってしまいました。(外科は内科の予約日に合わせて取っています)
でもまあ、もうそのくらい間をあけても大丈夫ということなのですね。
 

乳癌手術後の創部の変化


こんな風に傷の幅が広がってしまいましたが、全体的にすっかりキレイになりました。
でもまだ脇の辺りに、麻酔がかかったような感覚の鈍いところが残っています。
触診は問題ありませんでした。

それから治療センターへ。
 ・ ハーセプチン30分
 ・ 生理食塩水5分

今後はもう治療に関して書くことがないと思っていましたが、この日は最後に起こったことがちょっと衝撃的でした。

毎回治療には担当の看護師が1人つきます。(時間帯によっては交替することも)
通りすがりの看護師が点滴が終わったことに気づいたので、そのまま担当看護師に知らせてくれるのかと思いきや、その人が針を抜いてくれようとします。
「手が空いていたら誰が抜いてもいいんや」と、シャツのボタンを開けて準備しました。
これまではどの担当さんも、丁寧にそっと針を抜いてくれていたのですが、この看護師は…
 

CVポートから針を抜く


痛っーーーー!!!
もの凄い勢いで、一気に引っこ抜かれました!
このあとは、様子をみることもなく、止血のガーゼを当てることもなく、放置状態。
片付けを済ますと、最後にこれまた雑にテープをベチッと貼って去って行きました。
いつもとは違う処置に、ただただ驚くばかりです。
 

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針を刺したところは、なんと5日間も痛みました
ずっとズキズキしているので、ポートが傷んでいないかと心配になったほどです。
今度から初めて当たる担当さんには「ゆっくり抜いてください」と言わないといけませんね。 

最後にAC療法を受けてから3ヶ月。
治療を終えた2週間後から髪が伸び始めたのは以前に書いた通りで(こちら)、その後も髪は順調に伸び、頭部はスッカリ黒くなりました。
 

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そして、全体が黒くなると目立つのが白髪です。
もうそういう年なので、チラホラとあるんですよね…
どうにかしないとと考えていた昨年末、米俳優の恋人が白髪を染めない理由として「乳癌のリスクを高める可能性があるから」と発言したことが話題になっていました。


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本当?といろいろ調べたところ、一概に薬剤の影響だけとは言えないようですが、それでもこんな話を知ってしまったら、ヘアカラーやパーマの類はどうしても躊躇してしまいます。
シャンプーや整髪料、化粧品などは成分を気にしながら選んでいるのに、カラーやパーマは毎日のものではないからか、全然気にしていませんでした。
う〜ん、染めずに白髪を受け入れ、将来きれいなグレイヘアーになれたらいいんですけどね。
その過程に耐えられなくなったら、害のないヘナでも使うかな。 
 

乳癌と宣告された時、何が原因だったのだろうと考えました。
考えたところで分かるはずもないけれど、食事や生活習慣などを見直し、改められるものは実行して、いろいろ大変ながらも頑張って予防に努めています。
またこういったことも書いていこうと思います。

2019年12月25日

ハーセプチン3回目を受けてきました。
前回は採血がなかったので、今回はあり。
先生、その結果を見て・・・
 

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白血球は一旦下がるとなかなか元に戻らない人がいるのだそう。
爪も相変わらず痛みますし、最後にAC療法を受けてから2ヶ月も経っているのに、まだダメージを引きずっています。
とはいっても、今はハーセプチン単体ですし、おそらく採血のなかった前回も数値が低いのに治療を受けたと思われるので、このまま治療に行きましょうということになりました。


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今後は来年の7月までずっーーーっと同じ治療が続きます。
たまに外科の診察や検査があったりしますが、特に大きな内容の違いはなさそう。
書くことなくなるかなぁ。

2019年12月4日

言われていた通り、ハーセプチン単体だと副作用は全くありませんでした!!
(AC療法の副作用である浮き爪がまだ痛みますが…)  
おかげで生活はすっかり元通りです。

これまで化学療法を受ける前には必ず採血をしていましたが、ハーセプチン単体だと1回おきで良いとのこと。前回採血したので、この日はなし。

副作用がなく血液検査もなかったので、すぐ治療センターへ行くと思っていたら、先生からこんな報告がありました。
 

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とても良い先生だったので、主治医交代はとても残念です。
そういえば、腫瘍内科初回受診の先生が、すぐ移動になるからといって、今の先生に交代されたのを思い出しました。( 詳しくはこちら
後任が気になるけれど、後はハーセプチンを受けるだけなので、どんな先生に当たったとしても7月で腫瘍内科は終了するワケですし、あまり影響はないかな。

そして治療センターへ。
 

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初回は90分でしたが、2回目からは30分になりました。
最後に5分間生理食塩水を流すので計35分。早い!!!!
でも・・・受付から治療が始まるまで1時間待ち。
生食が終わった後15分ほど放置されていたので、結局センターには2時間近くいたことに。
いつも混んでいるので、待ち時間で疲れます。

「CVポートからの点滴は着ていくものに困る」という記事はこちら

お会計は、ハーセプチン初回は3万3千円ほどでしたが、2回目は薬の量が減っていたので2万5千円ほどでした。(3割負担。治療費のみ。診察や採血などは含みません。)
かなり安くなったとはいえ痛い出費です。これが7月まで続くのね…

年内はあと1回治療あります。

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