抗癌剤の副作用で一度も書いたことがないもの…というか書けなかったのが、生理についてです。
抗癌剤治療で生理が止まることがあるそうですが、子宮を摘出している自分には関係ないことだと思い、ほとんど気にかけることはありませんでした。

以前は酷い生理不順だったので毎朝基礎体温を測っていましたが、子宮摘出後はその必要がなくなったので測るのをやめていました。
でも卵巣は残しているので、排卵痛や胸の張り・痛み、便秘に快便のリズムといったことで、「今たぶん生理なんだろうな」ということを感じ取れていたのです。
抗癌剤治療が始まるとその感覚はいつの間にかなくなっていました。
おそらく副作用で止まっていたのでしょう。
治療が終わればまた元に戻ると思っていたのに、いつまでたってもその気配がありません。
そういえば抗癌剤治療が始まる前、副作用の説明について先生がこう仰っていたのを思い出しました。
 

閉経1


まさかの閉経!?!?
自分に関係ないことなかった〜!!
でも更年期症状なんて全然ないのだけれど…。
そこで、本当に閉経してしまったのかがとても気になったので、再び基礎体温を測って調べてみることにしました。
 

閉経2


う〜ん、こんなことになっていたなんて…。

更年期症状はまだこれからやってくるかもしれないし、きっと生活習慣病にも気をつけないといけないのだろうし、なんだか急に今まで通りに生活していたらダメなような気がしてきました。

まだ閉経には早いからと貧血改善のために摘出した子宮。
そこから1年もたたないうちに閉経するのなら、筋腫を取るだけでよかったのかも…と、こちらもなんだか複雑な気分です。

一番キツかったAC療法終了から1年半弱。
いまだに白血球が少ない、髪が細い、眉毛にまつ毛が元の量ほどには戻らないなど、その影響を引きずっています。
これまで何度も書いてきたもそうなのですが、実は手でなく足の方にダメージが大きく残りました。
浮き爪だけでなく黒く変色もし、浮いたところは割れたり剥がれたりでもうボロボロ!!!
剥がれた部分は元の爪につかずに伸びてくるため、いつまでたってもキレイになりません。
両足のほとんどの爪をテープを巻いて固定しているので、見た目も悪くもう散々…
完全に元に戻るにはまだまだ何ヶ月もかかりそうです(泣


20210218
 

3ヶ月ぶりの検診。
なのですが、先月まで病院へは母の通院に隔週で付き添っていましたし、今は入院しているため荷物の受け渡しなどで週に2回は通っているという状況です。
なんだか自分の診察で病院へ行くのが変な感じでした。

半年ぶりに採血あり。
まずは体調をきかれたので、基本的は良いけれど、まだ腕が上げられないということ、そしてCVポートの抜去痕が赤く盛り上がり痛みがあるということを伝えます。(詳細はコチラコチラ


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傷口がこうなっているのを診ていただくのは初めて。
先生は「ケロイドになっている」と仰ったのですが、ケロイドは傷の範囲から皮膚へ広がっていくようなので、ワタシの傷は肥厚性瘢痕で間違いないと思います。(ネット調べ)
だとしたら、今の状態よりはいくらかマシになるとあるのですが、期待していいのかな?
長くかかっても良いから目立たない程度に治って欲しいです。


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肝心の乳癌検診は、触診も血液検査も問題ありませんでした。

次はまた3ヶ月後の検診となりますが、これまで何度か書いてきた「がん地域連携パス(1人の患者に対して、かかりつけ医と専門医の2人が主治医となるシステム」)」に従い(詳細はコチラコチラ次回はかかりつけ医に診ていただくことになります。

一通り診察が終わったところで、先生からお話が。
「実は私…」
こう切り出されて、もう何を仰るのか分かってしまいました。


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そもそも先生はこの大学病院の非常勤医師。
交替の可能性はあると思っていたので、ついにきたかという感じです。
でもまあ、告知から治療後まで全てを診ていただけましたし、どのみち次からかかりつけ医に診ていただくことになるので、こちらとしてはとても良いタイミングの交替だと思いました。

で、次から大学病院ではどの先生に診ていただくか決めなければいけません。


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結論から言うと、かかりつけ医と同じ先生を選びました
入院中お世話になった時の印象がとても良かったですし、先生の患者さんも(この人)「先生は癒しなんです!」と大絶賛されておられたので。
ただ、大人気なのでいつも非常に混雑しているそうです。 

まさか1人の先生に2つの病院で診ていただくことになるとは思ってもみませんでした。
今後のブログ、絵だけを見ているとどちらの病院にいるのかわからないかもしれませんね

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