一通り検査が終わり、やっーーーっと具体的な治療内容と日程が決定する日。
初めて乳腺外科を受診してからちょうど1ヶ月です。遅っ!!!!

診察室に入ると早速、術前化学療法の説明文書を見ながら話を聞きます。


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毎回毎回、「そんな話は聞いていない!」「言っていたことと違う!」「説明不足だった!」のどれかが起こるんですよね…。
乳腺外科での説明は、「抗がん剤の後に手術したらおしまい」という感じだったので、まさか術後にも化学療法があるとは思っていませんでした。
15ヶ月間も化学療法が続くと知り、酷くショックを受けます。


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アルコールにアレルギーがあるワタシ。
特に消毒用アルコールは絶対にダメ。
痒みと発疹が出るので、注射時の消毒はいつもイソジンにしていただいています。
化粧品に含まれるエタノールは、問題あったりなかったりの両方。
飲酒は苦手で多く飲んだことがなく、「缶ビール1本も飲んだことがない」と伝えると、「ドセタキセルにはちょうど缶ビール1本くらいのアルコールが含まれています」とのこと。
体にどう影響するのか全く予想がつかないので、「まずは投薬してみて様子を見るしかない」ということです。
酔っ払うくらいならいいけれど、痒みや発疹が出たらいやだな。
 

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やだなー。怖いなー。

ハーセプチンとパージェタはHER2陽性癌だけに有効な分子標的治療薬で、副作用は過敏症やアレルギーのような症状などがあるけれど、抗癌剤と比べてかなり少ないようです。
ただ心臓に障害が出る場合があり、3ヶ月に1回、心エコーをしなければいけないとのこと。
ちなみに先日の心エコーは問題ありませんでした。

これらの説明を聞いている間、骨への転移はどうだったかずっと気になっていました。
「何も言わないのなら大丈夫だったんだろう」と、恐る恐る聞いてみると、「転移はありませんでした」ということで一安心。
ではこの長く続く肩周りの痛みは何なんだろ?ま、いいか。

「薬の詳細な説明を受け了解した」という同意書にサイン。
予約の空きがないため初回の抗癌剤はまだもう少し先で9日後に始まります。