2019年04月

ポート傷痕の問題で「2回目の治療が受けられるか」「感染症がどうこう言われないか」と前回書いたら、本当にその通りになってしまいました。
 

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そもそもワタシの手当が間違いだったようで、それが傷痕を酷くさせてしまったかも? 

○正しい手当  → 傷口を水で洗い流す(石鹸の泡でやさしく洗って清潔に)
×ワタシの手当 → 傷口を濡らさない(お風呂ではシートを貼って完全防水)

正しいお手入れ方法がわかったところで、何が何でも治さないと!!!
苦しい思いをして入れたポートを取り出すなんて絶対にイヤですよ!

診察後、抗生剤を点滴しに処置室へ。
「穿刺はポートか腕のどちらがいい?」と聞かれたので、「絶対に腕!」と答えたのですが、結局先生からポートを使うようにと指示があったとのこと。
なぜワタシがポートより腕の方がいいと答えたかと言うと、
 

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腕に刺すより10倍も痛いのです。
垂直に針を入れるので、胸に太い画鋲を押される感じ。
前回たまたま痛かっただけならいいのにと思っていたけれど、今回もやっぱり痛かったです。

点滴の次は乳腺外科へ。
 

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実は自分でも気づいていました。
小さくなっているというより、もう触ってもわからないほどです。
薬が効かずに癌が進行するようなら、治療を中止して手術が先になる場合があると聞かされていたましたが、どうやらそれは避けられそう。

家で服用する抗生剤は朝昼夕寝る前の1日4回。
病院から帰宅して2回。翌日4回。いまのところ何も変化なし。1週間で治るかな? 

ただでさえ2回目が約4週空いたのに、さらに延期だなんて、本当についていません。
せっかく抗癌剤が効いているので、順調に2回目を受けたかったです。
もうホント、ポートいやだわ…。

明日2回目の化学療法を受ける前に、1クール目の副作用をまとめておきます。

1週目は粘膜系へのダメージと発疹。
とにかく口の中が一番痛かったです。
両側の口角も切れました。
荒れているので食べるのが辛かったけれど、食欲はあるし、吐き気もなかったので、きちんと食事が出来たのは良かったと思います。
味覚もそれほどおかしくはなりませんでした。
 

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2週目も同じ症状。そこへ脱毛開始。
鼻はかむと血が混じっていているし、排尿は膀胱炎のような痛さで、お尻は切れ痔に…
これらは口の痛みより、もっと長く続きました。 


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3週目以降はもうほとんど副作用の症状はなし!    
頭髪は全体の半分ほど(もっと?)抜けたところで、洗髪してもあまり抜けなくなりました。
ありがたいことに、今のところ眉毛とまつげは健在です。

副作用は思っていたより軽かったように思います。
事前に主治医や薬剤師さんから、いろんな症状について聞かされていたので不安でいましたが、まだ1回目とはいえこの程度で済んで良かったです。
まったく出ない人もいるそうなので、本当に人それぞれなんですね。

2回目の副作用はどうなるかというのも気になるけれど、それよりポートの傷痕の方が問題で、まずは2回目の治療が受けられるか?ということの方が心配。( 詳細はこちら
感染症がどうこう言われないかな。

脱毛が始まったのは、化学療法開始から14日目。
そこで髪をさらにバリカンで短く刈ったのですが(今度は本当の丸坊主)、これがとても面倒でして…


抗癌剤で脱毛


2cmのままにしておけばよかったと激しく後悔!!
手入れはラクだけれど、掃除が大変です。
脱毛のせいか頭皮が痛いので剃毛は出来そうにありません。それに頭にカミソリは怖い。
短すぎないショートヘアにしておくのがベストだったように思います。

髪は引っ張らない限り、洗髪時に抜けるだけで、頭を擦っても、揉んでも、掻いても抜けません。
帽子や枕に毛はつかないですし、床にも落ちていないようです。不思議。

ワタクシ、乳癌発覚前から外出時だけでなく家でも帽子を被っているほどの帽子好きです。
ハゲても周りの人たちから見れば、今までのワタシと何も変わりありません。
なので、脱毛後もウィッグではなく帽子だけでいくつもりです。


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