2020年01月

2020年1月15日

この日は血液検査なし。
副作用がないと診察では特に報告することがないので、検査のない日は直接治療に行けたら、時間を短縮できてありがたいんですけどね。
 
以前に書いた通り、腫瘍内科の主治医は来月から産休に入るため今回でお別れ。
次回から男性の先生にバトンタッチされます。
 

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このあと3ヶ月ぶりの外科診察へ。
本当は先月18日に診てもらう予定でしたが、治療日の延期や主治医の休診があり、1ヶ月も先延ばしになってしまいました。(外科は内科の予約日に合わせて取っています)
でもまあ、もうそのくらい間をあけても大丈夫ということなのですね。
 

乳癌手術後の創部の変化


こんな風に傷の幅が広がってしまいましたが、全体的にすっかりキレイになりました。
でもまだ脇の辺りに、麻酔がかかったような感覚の鈍いところが残っています。
触診は問題ありませんでした。

それから治療センターへ。
 ・ ハーセプチン30分
 ・ 生理食塩水5分

今後はもう治療に関して書くことがないと思っていましたが、この日は最後に起こったことがちょっと衝撃的でした。

毎回治療には担当の看護師が1人つきます。(時間帯によっては交替することも)
通りすがりの看護師が点滴が終わったことに気づいたので、そのまま担当看護師に知らせてくれるのかと思いきや、その人が針を抜いてくれようとします。
「手が空いていたら誰が抜いてもいいんや」と、シャツのボタンを開けて準備しました。
これまではどの担当さんも、丁寧にそっと針を抜いてくれていたのですが、この看護師は…
 

CVポートから針を抜く


痛っーーーー!!!
もの凄い勢いで、一気に引っこ抜かれました!
このあとは、様子をみることもなく、止血のガーゼを当てることもなく、放置状態。
片付けを済ますと、最後にこれまた雑にテープをベチッと貼って去って行きました。
いつもとは違う処置に、ただただ驚くばかりです。
 

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針を刺したところは、なんと5日間も痛みました
ずっとズキズキしているので、ポートが傷んでいないかと心配になったほどです。
今度から初めて当たる担当さんには「ゆっくり抜いてください」と言わないといけませんね。 

最後にAC療法を受けてから3ヶ月。
治療を終えた2週間後から髪が伸び始めたのは以前に書いた通りで(こちら)、その後も髪は順調に伸び、頭部はスッカリ黒くなりました。
 

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そして、全体が黒くなると目立つのが白髪です。
もうそういう年なので、チラホラとあるんですよね…
どうにかしないとと考えていた昨年末、米俳優の恋人が白髪を染めない理由として「乳癌のリスクを高める可能性があるから」と発言したことが話題になっていました。


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本当?といろいろ調べたところ、一概に薬剤の影響だけとは言えないようですが、それでもこんな話を知ってしまったら、ヘアカラーやパーマの類はどうしても躊躇してしまいます。
シャンプーや整髪料、化粧品などは成分を気にしながら選んでいるのに、カラーやパーマは毎日のものではないからか、全然気にしていませんでした。
う〜ん、染めずに白髪を受け入れ、将来きれいなグレイヘアーになれたらいいんですけどね。
その過程に耐えられなくなったら、害のないヘナでも使うかな。 
 

乳癌と宣告された時、何が原因だったのだろうと考えました。
考えたところで分かるはずもないけれど、食事や生活習慣などを見直し、改められるものは実行して、いろいろ大変ながらも頑張って予防に努めています。
またこういったことも書いていこうと思います。

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