2020年08月

続きです。

内科から外科へ。
先日検査した、CT、マンモグラフィ、腹部エコー、採血の結果をお聞きします。
 術後1年目の検査はコチラ

まずは血液検査から

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内科のみならず外科でも指摘される白血球数値の低さ…

ちなみに腫瘍マーカーですが、乳癌発覚時から一度も上限値を超えていません
定期的に検査していましたが、数値は毎回ほぼ同じ。
乳癌だからといって必ずしも上限を超えるわけではないのですね。 
(CA15-3は病期よりも再発や転移で高い陽性率になるそうです)

お次はCTと腹部エコー
先生と一緒にモニターを見ながら確認していきます。
基本的には問題なし。 ただ…
「肝臓に腫瘤があるけど、前からあるし、これは大丈夫なやつやから」
先生がそう仰るのであれば大丈夫なのでしょうけれど、気になるなぁ。

ここで、腹部エコーの技師さんに質問したことを、先生にも確認してみます。
 

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そういうことですか。
そもそもCTは乳癌の検査でなく、上半身の転移の検査でした。
(だからうつ伏せで撮影しなかったのか!どえらい勘違い)
で、造影剤を入れない簡易バージョンだから、詳しく見るためエコーをしたと。
なるほど、いろんな謎がやっとスッキリしました。

乳癌の検査はマンモグラフィーで。
こちらもモニターを見ながら説明を受けます。
 

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先生が説明される前に、まずこの白い点が目に入ったのでヒヤッとしました。
いくら良性でも、以前なかったものがあるとやっぱり嫌なものですね。 

そういえば、ポートが入っているのにマンモをして良かったのか?という技師さんが苦労されていた話をすると、「あー、そうなんや〜」と先生。
そして「ポートも写ってるよ」と、白く光るポートを見せてくださいました。
別にポートが入っていても構わなかったようです。

全ての検査、いずれも問題なし!ということで、ちょっと個人的に気になるところはあるけれど、一応一安心。

次はまた3ヶ月後に検診です。
ここで先生、ささっと次回の予約を取られたのですが…


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どういうことかと言いますと、治療が終了するので、外科の受診は本当なら次回から「がん地域連携パス」に従って、事前に選んでおいた「かかりつけ医」に行くハズだったようです。

以前に コチラで詳細を書きましたが、もっとわかりやすく書くとこうなります。


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今後10年間このようにサポートしていただきます。
で、次回も大学病院に行く事になったので、かかりつけ医へ行くのは当分先になりました。  

外科は内科と違って、この先まだまだお世話になります。
主治医は最初からずっと同じなので、この先も変わらないといいんだけどな。 

次回治療センターへと続きます。

特別版では診察の内容が伝わらないので、通常版も書いておきます。

2020年8月12日

まずは内科から。
「今日で終わりですね。化学療法としては長い方なので頑張りましたね。」と先生。
「やっと終わります〜!」と、ワタシが喜んだのを確認してこんな話をされました。


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わかります!
ワタシは落ち込むとまではいかないけれど、不安な気持ちは同じです。
治療終了の喜びは「もう高額な治療費を払わなくて済む!」というのが大きかったかな

この日は血液検査がなく特に何もないので、CVポートを抜去する話に。
実は前々から言われていたのですが、ワタシは再発のリスクが低いので、最後の治療終了後にCVポートを抜去することになっていました。
ですがこの酷暑に手術するとなると、傷が治りにくい体質なので、絶対留置手術の二の舞になると思い( 詳細はコチラ)、「手術は涼しくなってから、秋以降でもいいですか?」とのお願いにOKをいただいていたのです。

それで、抜去手術はもちろん留置手術と同じ放射線診断科で行われると思っているので、そちらを受診して手術の日取りを決めるのかと、今後の流れを確認すると…
 

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いや〜、驚いたのなんのって!!!
埋め込む時に地獄をみたので( 詳細はコチラ)、取る時のことも覚悟していたのですが、まさか主治医が取ってくださるとは思ってもいませんでした。

手術室ですらないって、取るのはそんなに簡単なの!?
まあ誰が取ってくれるにしろ、酷い目に合わなければそれで良しなんですけどね。
予約は今ではなく、10月頭に病院へ連絡して決めることになりました。
ということで、ポートにはまだもうちょっと入っていてもらいます。

一応、内科の受診はこれにて終了!
良い先生方に恵まれ、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
でも…主治医の交代劇がなければ、お世話になりました感がもっと違ったかな〜


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次回、外科へと続きます。

2020年8月12日
通常コマは左から右へ進むよう描いていますが、
今回はフツーの漫画と同じように右から左へ進んでください。

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抗がん剤治療を受ける



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詳細は次回へ。

初めてメッセージをいただいたのですが返事を書く場がないので、この場を借りて…
Y様、メッセージありがとうございました。
まさかあの記事で笑っていただけるなんて思ってもいませんでしたよ〜(^^;
今頃最初の抗がん剤を受けられて大変かと思いますが、最後まで頑張ってくださいね! 

2020年7月28日
 この日はCT、マンモグラフィ、腹部エコー、この3つの検査と採血をします。

《 CT 》
これまでのCT検査は、まず検査着に着替え、造影剤を投与し、台にうつ伏せになって胸を垂らした状態で撮影していました。
 初めての乳癌CT検査
外科の主治医から「今回は造影剤のない簡単なものだから」とお聞きしていたので、造影剤だけないのかなと思っていたら…
 

CT検査


あの恥ずかしい格好をせずに済みました!
まさか着替えもないだなんて… と言いつつ、こういうこともあろうかと金属のついていない服装で行ったんですよね。
そしたらそれが思いのほか喜ばれて、技師さんに大絶賛されてしまいました。
きっと着替を待っている時間がもったいないんだろうなぁ…

《 マンモグラフィー》
人生2度目のマンモ検査。
1度目は乳癌かどうかを調べた時なので、約1年半ぶりです。
検査は残った方の胸だけ。 
速やかに上下の撮影が済むと、次は左右(斜め)へ。
しかしこれが何やら手こずっておられます。
胸がないせいで、またしてもご迷惑をおかけしているのかと思いきや…
 

マンモグラフィでポートを挟んでしまう


胸があればこんなことにはならないのでしょうか?
しばらくワタシの胸と格闘されていましたが、どうしても無理なようで一旦別室へ行き、戻って来られるとその後はすんなり挟むことができました。
角度の設定でも変えてこられたのでしょうかね?

そもそも「ポートを入れている人はマンモグラフィをしてもいいの?」という疑問がよぎったので後で調べてみたところ、どこの病院も「破損の危険性があるので基本的に撮影はできない(断っている)」と書かれていました。
大丈夫なのか、ワタシのポート…

《 腹部エコー》
なぜ胸部でなく腹部?と思っていたので、検査終了後に技師さんにお聞きしました。
 

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転移のチェックですか…
乳癌の再発と他の臓器への転移は今後起こりえることだから、癌が治ったと思っていてはいけないと肝に命じたハズなのに(コチラ)、自分が癌であるという意識が完全に薄まっていました。
というのも今現在、治療法のない希少がんを患って苦しんでいる母の方がよほど大変な状態なので、自分のことなんて二の次なのですよね…。
検査したらそれで終わりという気でいたので、急に結果を聞くのが怖くなってきました。
何も問題ありませんように。

2020年6月30日:ハーセプチン12回目(受診なし+採血なし)
2020年7月22日:ハーセプチン13回目(受診+採血あり)

13回目治療日の採血の結果、やっとのことで正常値に戻った白血球がまたしても低値に戻ってしまいました。
 

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もうAC療法の影響ではないだろうとのこと。
放っておいて問題ないのだろうけれど、免疫力が低下しているのなら、常にコロナや感染症に気をつけて過ごさないといけませんね。

3ヶ月ぶりの外科診察。
今月は、左胸の全摘手術をしてちょうど1年目です。
まだ違和感が残っていますが、今の状態でほぼ完成形だそうです。


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術後1年が経ったということで、後日いろいろ検査をすることに。
 

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腹部エコー? 胸部ではなくて?
診察中はサラッと聞いていて気づくことができず、質問し損ねてしまいました。
なんでお腹のエコーなんだろ…

検査は翌週、まとめて受けることになりました。

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