カテゴリ:乳癌 > 2. 治療が始まるまで

ポートを埋め込んでから5週間。
もう1ヶ月経っているのに、傷の状態が思わしくありません
(テープまけはスッカリ治りました。痕は残りましたが。)

化学療法の時に、看護師さんが傷痕を見てこう言われました。

 
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この後すぐテープまけになったので、極力傷の周りを濡らさないようにしていたのですが、それでも11日後に大きなかさぶたがいつの間にかとれていました。
ここから問題発生。
 

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滲出液(黄色い透明の汁)が止まらない!!!
痒みも酷いし、日に日に状態は悪くなる一方。
たぶん手術をした放射線診断科で診てもらうのだろうけれど、診察日が週に1度、しかも午前中だけなので、そんな都合よく行けるわけもなく、現在放置している状態です。
毎日数回、自分でドレッシング材を交換したりしています。

化学療法は3週間ごとなのですが、次に限ってほぼ4週間後なので、腫瘍内科で診てもらうにしてもまだ先なんですよね。

ちなみに傷だけでなく、ポートを埋め込んでいるところも、めちゃくちゃ痒いです。
もしかして、合わないのかな…

手術時から大変な目に合っているCVポート。
いつになったら「入れて良かった!」と思えるのでしょう。
最悪、取り出すなんてことにならないことを願うばかりです。

:::: 追記 ::::
後日、一応放射線診断科に行ってみたのですが、「ここでは診られないので、今受診している科で診てもらってください」と門前払いされました。

化学療法開始、その前に・・・ずっと頭髪をどうするか悩んでいました。

ワタクシ、このブログではアホみたいな髪型をしていますが、実際は肩までのボブです。(元々は母のブログのサブキャラなので、しっかり描く必要がないと思い、手抜きで描いたらこうなりました。)
副作用で髪が抜けるのは避けられないようなので、事前に短く切るか、抜けるがままにするか、悩んで悩んで、結局短く切ることに。

で、切ると決めた後もさらに悩みます。
美容室で切っても、どうせすぐに抜けるのだから、1000円カットの店で丸刈りにしたらよくない?
でも店に入るにはちょっと勇気がいるかも。
それに、丸刈りの自分にショックを受けたら、その場でどうしたらいいのだろう…。
悩みます。悩んで、悩んで、出した答えは、
バリカンを買って自分で刈るでした。
そうと決めたら、アマゾンさんで安くて評価の良いものをポチリ。

治療前日にカットしました。
最初は怖くてなかなか刃をいれることができませんでしたが、始めてしまうと後はなるようになれです。

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自分で言うのも何ですが、少し長めの丸刈りにしたら、結構似合っていたので一安心
手伝ってくれた母も「いいやん!」と高評価。 
脱毛が始まればもっと短くして…という風に、ツルツル頭に備えていこうと思います。

病院の就寝時間は21時半と早く、深夜3時ごろに目が覚めてしまったので、お手洗いへ。
手を洗ったあと、鏡の前で傷の様子を見てみると、
 

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寝る直前まで何ともなかったのに!
そのまま詰所へ行って看護師さんに言えばよかったのですが、なぜか「朝の回診で言えばいいか」と思い、部屋へ戻ります。

朝になり回診に来られた看護師さんに見せると、当直の先生を呼んでくださいました。
 

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当直医では詳しいことは分からないとのこと。
病院の勤務時間になり、やっと専門医が来られます。
診ていただくと、当直医と同く「これは酷い!」という反応。
 

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なんだか怖いのでもう1泊したいくらいでしたが、退院可となりました。
圧迫止血用のガーゼとテープ、そして貼り替え用のガーゼ付きの防水シートを渡され、「自分で取り替えてね」ということです。
うーん、まず何より、手術をした当人に診ていただきたかったです…。

慌てて退院準備。
今回の手術が保険金支払いの対象になるのか入院前に問い合わせたところ対応していたので、診断書の申し込みをしてから帰りました。

家に帰ってからも、出血と内出血共が気になって、1日中鏡でチェック。
出血は止まったけれど、透明の液が結構出ていたので、夜になってシートを貼り替えました。


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翌日、内出血の色は一気に薄くなり、その翌日には真っ黄色へ。
穴からの液も止まりました。ヨカッタ〜。
傷口とポート上部の皮の張りは数日は痛かったですが、中の方はいまだにズキズキ痛みます。
重いものを持ったり、力を入れるのもつらい。
ポートの異物感は、担当医が仰っていた通りすぐになれました。
それより何より、傷口に貼ってあるシートが痒い!!!気がつけば掻いている状態。
化学療法前日に、傷を引っ掻いてしまったようで、ガーゼに血が滲んでしまいました。
抜糸がないので、退院後は放射線診断科の診察がないのですが、ちゃんと傷がひっついているのかが心配。

※これからCVポート留置手術を受ける方が読まれたら、恐怖でしかない記事になってしまいましたが、 遠慮なく「痛い!」と言えば麻酔を追加してくださるでしょうし、力加減も調節してくださると思います。これほど痛かったという感想を目にしたことがないので、終始無言で通したワタシが悪いのかと…

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