カテゴリ:乳癌 > 8. 分子標的治療中

続きです。

内科→外科→治療センターでハーセプチン14回目。
いよいよ最後の治療を受ける時がやってきました。
なのに最後だという感じは全くなく、いつも通りに終了…
「今日で終わりですね」や「お疲れ様でした」なんてのはありません。
数回で終わる治療ならまだしも、1年半通ったのに…と、ちょっと寂しく感じました。
洋画や海外ドラマの見過ぎかな


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もう2度とここに戻ってきませんように!と思いながら退室してきました。

ここまで3回に分けて書いたけれど、治療センターは特に書くことなかったです


乳がん治療のスケジュール


同じ乳癌でも、他のタイプなら5年10年と薬の服用や注射が続くそうなので、ワタシのタイプは治療期間が短く済むことををありがたく思っておかないといけませんね(一番悪性度が高くて予後の悪いタイプなのですが…)。

治療が終わったので締めの言葉でも書こうかと思いましたが、まだCVポート抜去のレポがあるのですよね…「乳癌と食生活-その2」も描きかけで放置しているし、何よりこれまでのまとめを作りたいと思っているので、今後定期検診以外にも何かしらちょいちょいアップすると思います。

続きです。

内科から外科へ。
先日検査した、CT、マンモグラフィ、腹部エコー、採血の結果をお聞きします。
 術後1年目の検査はコチラ

まずは血液検査から

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内科のみならず外科でも指摘される白血球数値の低さ…

ちなみに腫瘍マーカーですが、乳癌発覚時から一度も上限値を超えていません
定期的に検査していましたが、数値は毎回ほぼ同じ。
乳癌だからといって必ずしも上限を超えるわけではないのですね。 
(CA15-3は病期よりも再発や転移で高い陽性率になるそうです)

お次はCTと腹部エコー
先生と一緒にモニターを見ながら確認していきます。
基本的には問題なし。 ただ…
「肝臓に腫瘤があるけど、前からあるし、これは大丈夫なやつやから」
先生がそう仰るのであれば大丈夫なのでしょうけれど、気になるなぁ。

ここで、腹部エコーの技師さんに質問したことを、先生にも確認してみます。
 

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そういうことですか。
そもそもCTは乳癌の検査でなく、上半身の転移の検査でした。
(だからうつ伏せで撮影しなかったのか!どえらい勘違い)
で、造影剤を入れない簡易バージョンだから、詳しく見るためエコーをしたと。
なるほど、いろんな謎がやっとスッキリしました。

乳癌の検査はマンモグラフィーで。
こちらもモニターを見ながら説明を受けます。
 

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先生が説明される前に、まずこの白い点が目に入ったのでヒヤッとしました。
いくら良性でも、以前なかったものがあるとやっぱり嫌なものですね。 

そういえば、ポートが入っているのにマンモをして良かったのか?という技師さんが苦労されていた話をすると、「あー、そうなんや〜」と先生。
そして「ポートも写ってるよ」と、白く光るポートを見せてくださいました。
別にポートが入っていても構わなかったようです。

全ての検査、いずれも問題なし!ということで、ちょっと個人的に気になるところはあるけれど、一応一安心。

次はまた3ヶ月後に検診です。
ここで先生、ささっと次回の予約を取られたのですが…


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どういうことかと言いますと、治療が終了するので、外科の受診は本当なら次回から「がん地域連携パス」に従って、事前に選んでおいた「かかりつけ医」に行くハズだったようです。

以前に コチラで詳細を書きましたが、もっとわかりやすく書くとこうなります。


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今後10年間このようにサポートしていただきます。
で、次回も大学病院に行く事になったので、かかりつけ医へ行くのは当分先になりました。  

外科は内科と違って、この先まだまだお世話になります。
主治医は最初からずっと同じなので、この先も変わらないといいんだけどな。 

次回治療センターへと続きます。

特別版では診察の内容が伝わらないので、通常版も書いておきます。

2020年8月12日

まずは内科から。
「今日で終わりですね。化学療法としては長い方なので頑張りましたね。」と先生。
「やっと終わります〜!」と、ワタシが喜んだのを確認してこんな話をされました。


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わかります!
ワタシは落ち込むとまではいかないけれど、不安な気持ちは同じです。
治療終了の喜びは「もう高額な治療費を払わなくて済む!」というのが大きかったかな

この日は血液検査がなく特に何もないので、CVポートを抜去する話に。
実は前々から言われていたのですが、ワタシは再発のリスクが低いので、最後の治療終了後にCVポートを抜去することになっていました。
ですがこの酷暑に手術するとなると、傷が治りにくい体質なので、絶対留置手術の二の舞になると思い( 詳細はコチラ)、「手術は涼しくなってから、秋以降でもいいですか?」とのお願いにOKをいただいていたのです。

それで、抜去手術はもちろん留置手術と同じ放射線診断科で行われると思っているので、そちらを受診して手術の日取りを決めるのかと、今後の流れを確認すると…
 

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いや〜、驚いたのなんのって!!!
埋め込む時に地獄をみたので( 詳細はコチラ)、取る時のことも覚悟していたのですが、まさか主治医が取ってくださるとは思ってもいませんでした。

手術室ですらないって、取るのはそんなに簡単なの!?
まあ誰が取ってくれるにしろ、酷い目に合わなければそれで良しなんですけどね。
予約は今ではなく、10月頭に病院へ連絡して決めることになりました。
ということで、ポートにはまだもうちょっと入っていてもらいます。

一応、内科の受診はこれにて終了!
良い先生方に恵まれ、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
でも…主治医の交代劇がなければ、お世話になりました感がもっと違ったかな〜


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次回、外科へと続きます。

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