タグ:がん地域連携パス

2019年7月16日(今後日付はタイトルでなく記事の頭に入れることにします)

退院してから5日後に外科を受診します。
この5日の間、やはりドレーン穴からの滲出液は止まりませんでした。
ポートの時は1日に何度もガーゼを交換しましたが、今回は何もしないと決めて完全放置!
汚れてもいいTシャツを着てすごしました。

この状態を見た先生。
(この日のみ入院時の主治医です。次回から以前の外来受診時の先生に戻ります)
 

20190716_1


ワタシもそう思います。
経験上、薬を塗った方が治りにくい。
引き続き、患部を清潔にして様子を見るということになりました。

それから、胸に溜まっている体液を抜きます。


20190716_7


腋の下周辺はほとんど感覚がないので、たぶん太い針なんだろうけれど、刺されたのが全くわかりませんでした。
それより体液を抜き終わるころ、これが痛い!
体内で針を動かしているのか何なのか分かりませんが、とにかく最後だけが痛かったです。

抜いた量は多くはなかったようです(たぶん25と仰ったような…)
でも毎週抜かないといけないとのこと。

診察が終わり部屋の外で予約票を受け取るのを待っていると、看護師さんが出て来てこんな質問をされました。

20190716_2


どうやら入院中に聞いておくべく重要なことがあったようです。
で、こちらの看護師さんが浮腫について説明してくださいました。
 

リンパ浮腫


生涯にわたって浮腫が起こる可能性があるとのこと・・・怖い!!!
浮腫にならないよう、生活上で気をつけなければいけないことが山ほどありました。
 

浮腫にならないよう気をつけること


他にもまだまだあるのですが、この中で一番注意されたのが、虫刺されです。


蜂窩織炎


浮腫になっていないか定期的に自己チェックもしなければいけません。


20190716_6


浮腫の予防がこんなに大変だとは…。
これらに一生気をつけなくてはいけないなんて、ちょっと気が滅入ります。

この後、入院時に説明のあった「がん地域連携パス」についてもう一度話があるというので、がん支援センターへ行きます。( 詳しくはこちら
また同じことを聞かされるの?と思いきや、「入院時に決めたかかりつけ医に連絡を取り、受け入れ可能か確認をとったら大丈夫だったので、当院のデータをかかりつけ医に送っても良いですか?」という内容でした。
あとは入院中と同じ説明を聞き、最後に質問はあるかと聞かれたので、失礼な内容ではありますが1つだけ意見を言ってみました。


20190716_8


日常の注意事項やセルフチェックの方法が書いてあったり、通院記録が書き込める手帳(手作り) なのですが、入院中に渡された瞬間からこの花が気になって仕方ありませんでした。
「市が発行しているものなので、機会があれば言っておきます」と仰ってくださいましたが、変更される可能性なんてあるのかな?

次回は8日後に外科と内科を受診します。

退屈な日々の始まりです。
土曜日は午後から先生方の回診はなく、日曜日となると全くないので、本当に暇!
無駄にコンビニへ行ったり、運動不足にならないよう階段を上り下りしたり…。
月曜日になると先生方が「(ドレーンは)明日には抜けそうですね」と口を揃えて仰ったので、これは間違いなさそう。

この3日間は特に何もなかったので、主治医から説明された、がん地域連携パスについて書いておきます。

がん地域連携パス


この病院だけのことかと思いきや、全国的に行われている制度なのですね。
で、普段のかかりつけ医は、大学病院へ紹介状を書いていただいたクリニックです。
でも内科専門ですし、乳癌の検診をしていただくにはちょっと不安が。
そこで、しこりを見つけた時に、最初に行った病院の乳腺外科をかかりつけ医にすることにしました。

なぜそこにしたかと言いますと、その病院の先生というのが、この大学病院の先生と同じで、実は入院中お世話になっているのです。(下図参照)
とても印象の良い先生なので、すぐに決めました。


20190706_2


一通り説明が終わると同意書にサイン。
それから「乳がん術後連携パス」なる冊子を渡されて、「退院後の最初の外科受診時にそれを持って、がん支援センターでもう一度同じ説明を聞いてください」とのことです。


入院5日目の食事
昨年のこの日は手術日だったので、食べていないものばかり!
20190706_3
 

入院6日目の食事
七夕メニュー。昨年は術後でほとんど食べられませんでした。今回は完食!
20190706_4
 

入院7日目の食事
20190706_5

↑このページのトップヘ