タグ:がん地域連携パス

3ヶ月ぶりの検診。
なのですが、先月まで病院へは母の通院に隔週で付き添っていましたし、今は入院しているため荷物の受け渡しなどで週に2回は通っているという状況です。
なんだか自分の診察で病院へ行くのが変な感じでした。

半年ぶりに採血あり。
まずは体調をきかれたので、基本的は良いけれど、まだ腕が上げられないということ、そしてCVポートの抜去痕が赤く盛り上がり痛みがあるということを伝えます。(詳細はコチラコチラ


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傷口がこうなっているのを診ていただくのは初めて。
先生は「ケロイドになっている」と仰ったのですが、ケロイドは傷の範囲から皮膚へ広がっていくようなので、ワタシの傷は肥厚性瘢痕で間違いないと思います。(ネット調べ)
だとしたら、今の状態よりはいくらかマシになるとあるのですが、期待していいのかな?
長くかかっても良いから目立たない程度に治って欲しいです。


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肝心の乳癌検診は、触診も血液検査も問題ありませんでした。

次はまた3ヶ月後の検診となりますが、これまで何度か書いてきた「がん地域連携パス(1人の患者に対して、かかりつけ医と専門医の2人が主治医となるシステム」)」に従い(詳細はコチラコチラ次回はかかりつけ医に診ていただくことになります。

一通り診察が終わったところで、先生からお話が。
「実は私…」
こう切り出されて、もう何を仰るのか分かってしまいました。


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そもそも先生はこの大学病院の非常勤医師。
交替の可能性はあると思っていたので、ついにきたかという感じです。
でもまあ、告知から治療後まで全てを診ていただけましたし、どのみち次からかかりつけ医に診ていただくことになるので、こちらとしてはとても良いタイミングの交替だと思いました。

で、次から大学病院ではどの先生に診ていただくか決めなければいけません。


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結論から言うと、かかりつけ医と同じ先生を選びました
入院中お世話になった時の印象がとても良かったですし、先生の患者さんも(この人)「先生は癒しなんです!」と大絶賛されておられたので。
ただ、大人気なのでいつも非常に混雑しているそうです。 

まさか1人の先生に2つの病院で診ていただくことになるとは思ってもみませんでした。
今後のブログ、絵だけを見ているとどちらの病院にいるのかわからないかもしれませんね

続きです。

内科から外科へ。
先日検査した、CT、マンモグラフィ、腹部エコー、採血の結果をお聞きします。
 術後1年目の検査はコチラ

まずは血液検査から

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内科のみならず外科でも指摘される白血球数値の低さ…

ちなみに腫瘍マーカーですが、乳癌発覚時から一度も上限値を超えていません
定期的に検査していましたが、数値は毎回ほぼ同じ。
乳癌だからといって必ずしも上限を超えるわけではないのですね。 
(CA15-3は病期よりも再発や転移で高い陽性率になるそうです)

お次はCTと腹部エコー
先生と一緒にモニターを見ながら確認していきます。
基本的には問題なし。 ただ…
「肝臓に腫瘤があるけど、前からあるし、これは大丈夫なやつやから」
先生がそう仰るのであれば大丈夫なのでしょうけれど、気になるなぁ。

ここで、腹部エコーの技師さんに質問したことを、先生にも確認してみます。
 

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そういうことですか。
そもそもCTは乳癌の検査でなく、上半身の転移の検査でした。
(だからうつ伏せで撮影しなかったのか!どえらい勘違い)
で、造影剤を入れない簡易バージョンだから、詳しく見るためエコーをしたと。
なるほど、いろんな謎がやっとスッキリしました。

乳癌の検査はマンモグラフィーで。
こちらもモニターを見ながら説明を受けます。
 

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先生が説明される前に、まずこの白い点が目に入ったのでヒヤッとしました。
いくら良性でも、以前なかったものがあるとやっぱり嫌なものですね。 

そういえば、ポートが入っているのにマンモをして良かったのか?という技師さんが苦労されていた話をすると、「あー、そうなんや〜」と先生。
そして「ポートも写ってるよ」と、白く光るポートを見せてくださいました。
別にポートが入っていても構わなかったようです。

全ての検査、いずれも問題なし!ということで、ちょっと個人的に気になるところはあるけれど、一応一安心。

次はまた3ヶ月後に検診です。
ここで先生、ささっと次回の予約を取られたのですが…


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どういうことかと言いますと、治療が終了するので、外科の受診は本当なら次回から「がん地域連携パス」に従って、事前に選んでおいた「かかりつけ医」に行くハズだったようです。

以前に コチラで詳細を書きましたが、もっとわかりやすく書くとこうなります。


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今後10年間このようにサポートしていただきます。
で、次回も大学病院に行く事になったので、かかりつけ医へ行くのは当分先になりました。  

外科は内科と違って、この先まだまだお世話になります。
主治医は最初からずっと同じなので、この先も変わらないといいんだけどな。 

次回治療センターへと続きます。

2019年7月16日(今後日付はタイトルでなく記事の頭に入れることにします)

退院してから5日後に外科を受診します。
この5日の間、やはりドレーン穴からの滲出液は止まりませんでした。
ポートの時は1日に何度もガーゼを交換しましたが、今回は何もしないと決めて完全放置!
汚れてもいいTシャツを着てすごしました。

この状態を見た先生。
(この日のみ入院時の主治医です。次回から以前の外来受診時の先生に戻ります)
 

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ワタシもそう思います。
経験上、薬を塗った方が治りにくい。
引き続き、患部を清潔にして様子を見るということになりました。

それから、胸に溜まっている体液を抜きます。


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腋の下周辺はほとんど感覚がないので、たぶん太い針なんだろうけれど、刺されたのが全くわかりませんでした。
それより体液を抜き終わるころ、これが痛い!
体内で針を動かしているのか何なのか分かりませんが、とにかく最後だけが痛かったです。

抜いた量は多くはなかったようです(たぶん25と仰ったような…)
でも毎週抜かないといけないとのこと。

診察が終わり部屋の外で予約票を受け取るのを待っていると、看護師さんが出て来てこんな質問をされました。

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どうやら入院中に聞いておくべく重要なことがあったようです。
で、こちらの看護師さんが浮腫について説明してくださいました。
 

リンパ浮腫


生涯にわたって浮腫が起こる可能性があるとのこと・・・怖い!!!
浮腫にならないよう、生活上で気をつけなければいけないことが山ほどありました。
 

浮腫にならないよう気をつけること


他にもまだまだあるのですが、この中で一番注意されたのが、虫刺されです。


蜂窩織炎


浮腫になっていないか定期的に自己チェックもしなければいけません。


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浮腫の予防がこんなに大変だとは…。
これらに一生気をつけなくてはいけないなんて、ちょっと気が滅入ります。

この後、入院時に説明のあった「がん地域連携パス」についてもう一度話があるというので、がん支援センターへ行きます。( 詳しくはこちら
また同じことを聞かされるの?と思いきや、「入院時に決めたかかりつけ医に連絡を取り、受け入れ可能か確認をとったら大丈夫だったので、当院のデータをかかりつけ医に送っても良いですか?」という内容でした。
あとは入院中と同じ説明を聞き、最後に質問はあるかと聞かれたので、失礼な内容ではありますが1つだけ意見を言ってみました。


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日常の注意事項やセルフチェックの方法が書いてあったり、通院記録が書き込める手帳(手作り) なのですが、入院中に渡された瞬間からこの花が気になって仕方ありませんでした。
「市が発行しているものなので、機会があれば言っておきます」と仰ってくださいましたが、変更される可能性なんてあるのかな?

次回は8日後に外科と内科を受診します。

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