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2019年8月7日
 
熱は下がり、胸の腫れも落ち着きました
ただ、皮膚はさらに真っ赤になって痒いまま
この痒みもしかして!?と心当たりが出てきたので、先生に聞いてみると・・・


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やっぱりか!
前に言ってあるので分かってくれているものだとばかり…。
原因が判明したので、もうこれ以上酷いことにはならないハズです。
抜いた体液は10ml。先週の80mlと比べると一気に減りました。
胸はペターンと平らに近い状態で、脇のあたりだけボコボコしている感じ。
これが綺麗な状態になるには、1年など長い目でみないといけないようです。
 

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もう体液は落ち着いたので、次回の外科受診は化学療法に合わせて3週間後です。

順が逆になりましたが、外科の前に腫瘍内科へ行って、血液検査の結果が問題なかったので、化学療法を受けるよう言われます。

治療センターが混んで1時間待ちだったので、その間に栄養士と薬剤師から話がありました。
薬剤師より、まだ主治医から聞かされていなかった情報がチラホラ。
 

AC療法の内服薬


吐き気止めはイメンドとデカドロンを2日間、ジプレキサザイディスを4日間、とんぷくも合わせて全部で4種類。
AC療法、どれだけキツイ薬なんだと緊張してきます。


AC療法の流れ


恐怖の点滴漏れに体調変化もなく、治療は無事終了。
次に向かうはお会計。
当然のように限度額を払わなければと用意していたら・・・


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全然限度額に届かない金額が表示されたので驚きました。
分子標的治療薬がないから? ACが古い薬だから?? 
治療にかかる費用が最初に見積もっていたより安くすみそうで、これは嬉しいです!
8月に入るとすぐ限度額適用認定証を更新してきたのですが、もしかするとともう必要ないのかも(※限度額適用認定証の使用期限はどなた様でも8月〜翌年7月までです)

家に帰ってトイレへ行くと、言われた通り赤い尿がでました
でも真っ赤なのは2回だけ。徐々に橙から黄へと薄くなっていきました。

その後もなんともなかったので、「これはHPD療法と同じくらい副作用が軽く済むかも♪」と、のんきに構えていたら、それは夜になってジワジワやってきました。

つづく

2019年7月31日

起床後すぐに体温を測ると37.6度
なぜ抗癌剤を受ける日に限ってこうなるかな・・・。
風邪ではなさそうなので、原因はおそらく胸だと思いました。
というのも、この1週間でまた胸には液が溜まってパンパンに腫れています
あまりにもの痛さに、昨晩からリハビリ体操も出来ないほどになっていました。
そしてこの腫れた部分、かなり熱いのです。 

まずは内科で診ていただくと、


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感染症で抗癌剤が延期って・・・・ポートの時と同じっ!!!
なかなか治らなかったドレーンの穴からでも菌が入ったのでしょうか?
ドレッシング材を当てずに放置したのがいけなかった?
まさか感染症とは思っていなかったので、ショックを受けつつ外科へ向かいます。

胸がカチカチになっていたせいか、自分では前回より溜まっていないと思っていたのですが、先生は見ただけで「前より溜まっているかも」と。
いざ抜いてもらうとその通りで、
 

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液の色は、1度目はたしか黄色っぽかったのに今回は真っ赤。
こんなにたくさん抜けるのは「胸を全摘しているから」ということです。

毎回液を抜いてもあまりスッキリした感じがしません。
胸は変に盛り上がり、腋の下はコブのようになっていて(肉を縫い合わせている部分だそう)、腕が真下に下ろせない。
徐々にキレイになっていくそうですが、それって思いっきり先のことなんだろうな。はー

一応、抗生剤を1週間飲んで様子を見ることに
他には、痒み止めの塗り薬、ローションを処方していただきました。
もちろん来週も抜きます。

再び内科へ。

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まさかAC療法初回からこんなことになるとは。
来週もまた!なんてことになったりしないかな・・・

そういえば、前回の抗癌剤から2ヶ月経っているので、ワタシの頭にはかなり毛が生えてきています。
なんだかフロッキー加工のようで、触るとスベスベしていて気持ちいい!
先生曰く「ACも髪は抜けるけれど、ドセタキセルよりは弱いのでマシ」なのだそう。
うーん、今回は前もってバリカンで刈らずに、ちょっと様子をみようかな。
 
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この日は起きた時から少し頭痛がしていたのですが、家へ帰るとさらに酷くなってきたので、昼食後に一休み。
起きて体温を測ってみると・・・38.3度!
抗癌剤、延期になって良かった!!!


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今何かあっては大変なので、結局痛み止めは飲みませんでした。

2019年7月24日 ーその1
この日は外科と内科を受診します。
ドレーン穴の滲出液は、ワタシにしては意外と早く止まりました!ヨカッタ!

まずは外科から。
8日の間に、滲出液よりも胸の状態が大変なことになっていました。
 

乳癌術後に体液が溜まる


受診した2日後からどんどん膨れ上がってきて、もう痛いのなんのって!
何度途中で病院へ行こうと思ったことか。
これを見た先生も「溜まってますね〜」と。

 前回の体液を抜いた様子はこちら
今回も同じく、抜き終わるころがめちゃくちゃ痛かったです。
抜いた体液の量は70ml! 
こんなに溜まるのならということで、来週も抜きます。
それまでにまた液が溜まって痛いようなら、いつ来ても良いとのこと。助かります。

診察台を降りイスに座ると、「病理検査の結果はまだ聞いていませんよね?」と先生。
パソコンの画面を見るとそこには・・・
 

摘出した乳房


ほぼ母のメモ通り!( 母の話を元に描いたのはこちら
画像を見ても、それが自分の一部だったなんてとても思えませんでした。
これを切り刻んで(どこを切ったか印の付いている画像もありました)顕微鏡で調べた結果が「Complete Response」と書いてあります。
これはなんなのかと言いますと・・・
 

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癌、消えたらしいです!
ここは狂喜乱舞してもおかしくない場面なのですが、ワタクシ妙に冷静でいました。
なんとか「わー、嬉しいです」と言ったと思います。
というのも・・・・

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とまあ、こんなことを考えていたら、まさにそこを説明してくださいまして、


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たしかこんな風にを仰っていたと思います。
もう癌はないのに、念のため抗癌剤を受けないといけないという、おかしな状況に。
まあもし検査で癌細胞を見逃していたり、検査では分からないほどの癌がすでに転移している可能性もなくはないので、受けておいた方が良いのは理解できるのですが、 術前化学療法がよく効いたのだからまた同じ薬にするとか、分子標的治療薬だけするなんて変更はできないのかな・・・。
というのも、この後内科に行って聞かされる「AC療法」のAの薬剤が怖いのです!

ということで、次は内科にAC療法について説明を聞きに行きます。
つづく

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