放射線診断科で、再度ポート埋め込みの説明を聞きます。
毎回腕の血管から輸液すると、血管がボロボロになり、液漏れした時に炎症も起こすので、この病院では抗がん剤をする人のほとんどはポートを埋めているとのこと。

カテーテルを挿入する場所は事前に頂いた説明書を見ると「鎖骨下」「頸部」「上腕」の3種類あるのですが、たぶん鎖骨下なんだろうなと思っていたら、その通りでした。
埋め込んでいるのが一番目立たないということです。
 

CVポート埋め込みの説明


ポートの大きさは2.5mm。ポート上部の皮膚に針を刺して輸液します。
たしかに毎回の穿刺はラクそうですが、やはりデメリットの方が怖い!
そのあたりを再度確認すると、「カテーテルの品質は良くなっているし、我々のテクニックも向上しています」、つまり言葉にはされませんでしたが(たぶん医師は言ってはいけない)、「心配しなくて大丈夫!」という感じでした。
感染症やポートが体質に合わないなど、そういったトラブルもありますが、それはもうやってみないとわからないことなので、納得した上で同意書にサインしました。

次に手術の日を決めるのですが、ここでまた驚きの発言が飛び出します。
 

20190311_2


腫瘍内科で、「短時間で終わる小手術で、その日のうちに帰れる」と聞いていたのに!
「何かあってはいけないので念のため」に入院するとのこと。やっぱり怖い!
入院と手術は3日後に決まりました。

この後入院手続きをするのですが、8ヶ月前に入院したところだと説明などがゴッソリ省けるようで、10分程度で終わりました。 前回は何度も問診されて結構大変だったのに。

 子宮摘出時の入院手続き