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2020年7月28日
 この日はCT、マンモグラフィ、腹部エコー、この3つの検査と採血をします。

《 CT 》
これまでのCT検査は、まず検査着に着替え、造影剤を投与し、台にうつ伏せになって胸を垂らした状態で撮影していました。
 初めての乳癌CT検査
外科の主治医から「今回は造影剤のない簡単なものだから」とお聞きしていたので、造影剤だけないのかなと思っていたら…
 

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あの恥ずかしい格好をせずに済みました!
まさか着替えもないだなんて… と言いつつ、こういうこともあろうかと金属のついていない服装で行ったんですよね。
そしたらそれが思いのほか喜ばれて、技師さんに大絶賛されてしまいました。
きっと着替を待っている時間がもったいないんだろうなぁ…

《 マンモグラフィー》
人生2度目のマンモ検査。
1度目は乳癌かどうかを調べた時なので、約1年半ぶりです。
検査は残った方の胸だけ。 
速やかに上下の撮影が済むと、次は左右(斜め)へ。
しかしこれが何やら手こずっておられます。
胸がないせいで、またしてもご迷惑をおかけしているのかと思いきや…
 

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胸があればこんなことにはならないのでしょうか?
しばらくワタシの胸と格闘されていましたが、どうしても無理なようで一旦別室へ行き、戻って来られるとその後はすんなり挟むことができました。
角度の設定でも変えてこられたのでしょうかね?

そもそも「ポートを入れている人はマンモグラフィをしてもいいの?」という疑問がよぎったので後で調べてみたところ、どこの病院も「破損の危険性があるので基本的に撮影はできない(断っている)」と書かれていました。
大丈夫なのか、ワタシのポート…

《 腹部エコー》
なぜ胸部でなく腹部?と思っていたので、検査終了後に技師さんにお聞きしました。
 

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転移のチェックですか…
乳癌の再発と他の臓器への転移は今後起こりえることだから、癌が治ったと思っていてはいけないと肝に命じたハズなのに(コチラ)、自分が癌であるという意識が完全に薄まっていました。
というのも今現在、治療法のない希少がんを患って苦しんでいる母の方がよほど大変な状態なので、自分のことなんて二の次なのですよね…。
検査したらそれで終わりという気でいたので、急に結果を聞くのが怖くなってきました。
何も問題ありませんように。

2019年11月6日

この日は診察の前にまず検査から。
アドリアシン(ドキソルビシン)のようなアントラサイクリン系抗癌には心毒性があるので、AC療法全4回が終了した今、心機能低下の有無を確認するためエコー検査しました。
 

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検査の後、腫瘍内科へ。
「体調はどうですか?」
「今日からハーセプチンですね。やっと辛いのが終わりましたね。」
「えー、血液検査の結果はどうかな・・・・・」
 

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実はこれ、予想はしていました。
3回目がそうだったのなら、4回目も減ってるんじゃないの?と。
でも、次がAC療法でなくハーセプチン単体なので、大丈夫だと思っていたのです。
先生もそこを悩んでおられてましたが・・・

 
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だそうです・・・でも!
ハーセプチンでの治療は回数ではなく、3週間に1回を1年間と決まっているので、人によって回数は異なります。
延期したからといって、治療期間が長引くということはありません。


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ちなみにハーセプチンは、特定の分子を狙い撃ちする分子標的治療薬で、“HER2たんぱくの過剰発現がある乳癌”に使われる薬です。
癌細胞をピンポイントで攻撃するのですが、今のワタシにはその攻撃対象がない! 
抗癌剤より無駄な治療のような気がするんだけどなぁ・・・
値段もお高いし、9ヶ月は長すぎる!

心エコーの結果は問題なしだそうです。
でも後で結果の用紙を見てみると、技師さんのコメントに「ごく少量の心嚢液あり」とあるのを発見。
気になるので次回聞いてみよう。

浮き爪で痛みが酷いことに関してはこのように言われました。
 

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白血球を増やす方法はないようなので、次回までなるべく外出は控えて大人しくするかな。

MRIのみ、他の検査より一足お先に予約が入っています。
乳癌のMRIは2回目なので「はいはい、前回と同じね」と余裕でいたのですが・・・
 

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子宮のMRIを撮る際に「帽子もマスクも着けていていいですよ」と言われたのを覚えていたので、当然問題ないと思っていましたが、まさか脱がされるだなんて!!(これまでは一応外して受けていました。)
検査前に、邪魔にならなさそうな頭にフィットするワッチキャップにわざわざ着替えたのに!
いくら技師さんとはいえ、さすがにハゲ頭を見られるのは恥ずかしかったです。
 

乳癌のMRI検査


これまでMRI、CTのいずれも、男性スタッフのみということがなかったので、これにも戸惑いました。
検査着を開ける時や、検査が終わって体を起こす時など、ささっとワタシの後ろ側に立って見ないように気を使ってくださっていましたが、結局うつ伏せになると「もう少し前へ(後ろへ)」と胸の位置を確認しているので、思いっきり見られているのですけどね。
 

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MRIの中はクーラーでもついているのか、風が吹きっぱなしで頭が寒い!!
帽子、被っていたかったな・・・。
ちなみに数日後に受けたCTは帽子着用OKでした。なんでや!?

で、そのCTですが、看護師さんが点滴の穿刺に失敗!!
これまで何度も何度も針を刺されてきましたが、失敗されるのは初めてです。
アルコールアレルギーでイソジンを塗るため血管が見難い上に、部屋が暗かったので、仕方なかったと思うのですが、その時の看護師さんの態度がなんとも言えなくて・・・
 

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「このワタシが失敗するなんて!」という感じで、しばらく独り言を仰っていました。
よほど悔しかったのでしょうね。

ポートが使えたら一番良いのですが、胸を置く台やマットにポート部分が当たるからダメなのだそう。(実際、ポート部分に思いっきり器具の跡がついていました。CTはあの手作り台なので( 詳しくはこちら)ポートでも大丈夫そうだったんだけれど。)
せっかくのポートも胸の撮影だと全然活かされないので、もったいないです。

(前回の続き)

乳腺外科で時間がかかったので、腫瘍内科の予約時間を大幅に過ぎています。

腫瘍内科の診察では特に何もなし。
血液検査は問題ないので、この後治療を受けてくださいとのこと。
次の診察は手術日から3週間後。
その日に次の化学療法(AC療法)についての説明があります。
これがキツイんですよね?
術前療法はホント副作用が軽くて良かったけれど、次はどうなるんだろ。

この後の動きはこんな感じです。(1つずつ丁寧に描こうと思って「その2」に分けたけれど、4回目治療後、日に日に嘔気と倦怠感が酷くなり、全然やる気が起こらなかったので、まとめて描いてしまいました。)


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治療は問題なく終了。
肺機能検査は、昨年は貧血で息苦しいために上手くできないのだと思っていたけれど、今回も見事なヘタクソっぷり!この検査、苦手です・・・。


この日、病院にいたのが7時から16時までの9時間!さすがに疲れました。
 

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治療時のおとなりさん、3回も針を刺し直されていて、会話を聞いているワタシまで痛かったです。
ポートに関してはいろいろありましたが、術前療法最後にして、ようやくありがたみがわかるようになりました。
それにしても気になるのは、毎回ワタシの席の周りの方たちを見る限り、みなさん腕に点滴をしておられるのですよね・・・。
「この病院では抗がん剤をする人のほとんどはポートを埋めている」という説明だったのですが( コチラ)、いやいや、他にポートを使っている人見たことないんですけど!!

《6月の今後の予定》
・検査いろいろ
・乳腺外科受診(手術の説明)
・麻酔科受診

4回目の化学療法を受けてきました。
3クール目の副作用は1、2クール目と比べて一番軽かったです。
というのも発疹がなかったので、口腔痛、鼻痛鼻血、排便痛のみ
ポートの傷痕はと言いますと、やっと滲出液が止まったので、ドレッシッング材は当てず、シャワーも普通に出来るようになりました。やっとか!という感じです。

この日は術前化学療法の最終日なので、まずは乳腺外科から。


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1度抗癌剤を投与しただけで絶大な効果がありましたが、3度となるとしこりはもうほぼ消失しているようです。
癌が消えたなら胸を切らなくてもいいのに…と思うけれどそうもいかず、次は手術についてのお話。
 

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重大なことなので、やはり先生は本当に温存でなくて良いか確かめます。
この件においては、ワタシの意思は最初から変わりません。
なんなら癌でない方の胸も取って、両方揃えて欲しいくらい・・・
・・・と思っていたけれど、
 

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なんですと!?!?
てっきり全部取るしかないのだと思いこんでいましたが、告知された時にいただいた冊子を見ると、しっかりそういう方法があると書いてあるではありませんか!(まだ先のことだと思って全然読んでいませんでした。)
そうなると、少し考えが変わってきます。
「左右の高低差はほとんどないし、それやったら乳首が残っていた方がええんちゃうの?
具体的にどうするかは今決めるのではなく、後日手術を担当される先生から説明を聞くということなので、それまでにいろいろ調べて、ある程度どうしたいか決めておかないと!
(※後にこの方法は乳房温存を前提とした手術だと知ります)

入院と手術日は7月の初頭に決定
しました。
手術日が決まると、入院前の検査を行います。


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貧血で子宮を全摘したのが、ちょうど昨年の7月。
6月に同じように手術前の検査を受けていたのを思い出します。
なんと今回の入院日、昨年と2日違いなんですよね。
子宮を取って元気になって、今年から毎年市の健康検診を受けるつもりだったのに、何この悪化した状況は?
まさかこんなことになるとは・・・ホント何が起こるかわからないものです。

この後は内科、化学療法、検査をいくつか受けますが、長くなるのでその2へ続きます

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