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明日の治療日を前に、この数週間、こんな変化がありました。
 

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は、早すぎる!!!
最後のAC療法を受けた2週間後あたりから、頭髪が異常な速さで伸びだし、まつ毛もビューラーが使えるほど伸びてきました。
AC療法3回目で「過去最高にハゲた」と書いたばかりなのに、まさかこんなに早く伸びてくるだなんて本当に驚きです。
これはやはり、薬の量を減らした影響なのでしょうか?
もしくは精神的なもので、「抗癌剤が終わった!」という気持ちからだったりして。
4月からから始まった脱毛生活ともついにお別れのようです。
と言っても、ツルツル頭は全然苦ではなかったんですけどね。
今度はここからキレイに伸ばしていくのが難しそう。

一方、どんどん悪くなっているのが浮き爪です。
 
 
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とにかく痛いです。もう何もしていなくてもジワ〜ンと痛むほど!
黒く変色した指先に、白い爪が映えて、凄く爪が伸びているように見えます。
マニキュアで隠したいけれど、爪の様子が気になるので塗っていません。
AC療法が終わったので、これ以上は酷くならないのかな?
それとも変色している部分は白くなってしまうのでしょうか?
これまで現れた副作用は全て先生に伝えていたのに、爪のことだけは言っていませんでした。
明日はちゃんと言わないと!

そういえば、乳房摘出の手術からちょうど4ヶ月経ったので、やっとリハビリ体操終了です。
本当は1日3回だったけれど、早くから起床後すぐの1回だけになっていました。
 リハビリ体操の詳細はコチラ
なんだかもう日課になっているので 、まだしばらくは続けてしまいそう。

明日は最後のAC療法です。

前回の治療を受けた後、10日間ほど吐き気が続きましたが、他の副作用は特に酷いものはなく、初めて口や鼻の痛みが出ることなく過ごすことができました。
これは薬の量を減らした効果でしょうか。
痛みがなかったのは嬉しいことこの上なかったです。

ただ、引き続いて起こっている副作用に変化がありました。
まずは、前回、前々回に書いた爪の痛み
今以上酷くならないよう、看護師さんに言われた通り、保湿に努めたり、引っかけたりしないように気をつけてきました。
数日前、白い部分が急に増えていたので「伸びるの早いな」と思い、爪切りしようとしてよく見ると、伸びているのではなく、爪の根元方向に白い面積が増えているではありませんか!
少しずつ剥がれているのが怖い…。AC療法が終われば元に戻るのかな?
 

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脱毛は、「AC療法は術前化学療法よりは抜けない(頭髪)」と先生が仰った通り、今回はあまり抜けなかったと思っていました。
なのに、AC療法3回目を受けた8日後、頭を洗っている時に、ドバーーーーーッと一気に抜け落ちて、今までで一番ツルツルな感じになってしまいました!
 

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前に書いた時より、上まつ毛はもっとスカスカになり、下まつ毛もほとんどありません。
元々が太く長いまつ毛だったので、目の印象が変わってしまったように思います。
それでいて眉毛は全然抜けていないのだから不思議。
(ちなみに術前化学療法の時は逆で、まつ毛は抜けずに眉毛が抜けました。)

明日の治療を終えれば、あとは分子標的治療薬だけになります。
吐き気も脱毛も白血球の減少もなくなるので、いろいろずっとラクになるはず!
あともう少しの我慢!頑張ろっと。

2019年7月31日

起床後すぐに体温を測ると37.6度
なぜ抗癌剤を受ける日に限ってこうなるかな・・・。
風邪ではなさそうなので、原因はおそらく胸だと思いました。
というのも、この1週間でまた胸には液が溜まってパンパンに腫れています
あまりにもの痛さに、昨晩からリハビリ体操も出来ないほどになっていました。
そしてこの腫れた部分、かなり熱いのです。 

まずは内科で診ていただくと、


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感染症で抗癌剤が延期って・・・・ポートの時と同じっ!!!
なかなか治らなかったドレーンの穴からでも菌が入ったのでしょうか?
ドレッシング材を当てずに放置したのがいけなかった?
まさか感染症とは思っていなかったので、ショックを受けつつ外科へ向かいます。

胸がカチカチになっていたせいか、自分では前回より溜まっていないと思っていたのですが、先生は見ただけで「前より溜まっているかも」と。
いざ抜いてもらうとその通りで、
 

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液の色は、1度目はたしか黄色っぽかったのに今回は真っ赤。
こんなにたくさん抜けるのは「胸を全摘しているから」ということです。

毎回液を抜いてもあまりスッキリした感じがしません。
胸は変に盛り上がり、腋の下はコブのようになっていて(肉を縫い合わせている部分だそう)、腕が真下に下ろせない。
徐々にキレイになっていくそうですが、それって思いっきり先のことなんだろうな。はー

一応、抗生剤を1週間飲んで様子を見ることに
他には、痒み止めの塗り薬、ローションを処方していただきました。
もちろん来週も抜きます。

再び内科へ。

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まさかAC療法初回からこんなことになるとは。
来週もまた!なんてことになったりしないかな・・・

そういえば、前回の抗癌剤から2ヶ月経っているので、ワタシの頭にはかなり毛が生えてきています。
なんだかフロッキー加工のようで、触るとスベスベしていて気持ちいい!
先生曰く「ACも髪は抜けるけれど、ドセタキセルよりは弱いのでマシ」なのだそう。
うーん、今回は前もってバリカンで刈らずに、ちょっと様子をみようかな。
 
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この日は起きた時から少し頭痛がしていたのですが、家へ帰るとさらに酷くなってきたので、昼食後に一休み。
起きて体温を測ってみると・・・38.3度!
抗癌剤、延期になって良かった!!!


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今何かあっては大変なので、結局痛み止めは飲みませんでした。

MRIのみ、他の検査より一足お先に予約が入っています。
乳癌のMRIは2回目なので「はいはい、前回と同じね」と余裕でいたのですが・・・
 

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子宮のMRIを撮る際に「帽子もマスクも着けていていいですよ」と言われたのを覚えていたので、当然問題ないと思っていましたが、まさか脱がされるだなんて!!(これまでは一応外して受けていました。)
検査前に、邪魔にならなさそうな頭にフィットするワッチキャップにわざわざ着替えたのに!
いくら技師さんとはいえ、さすがにハゲ頭を見られるのは恥ずかしかったです。
 

乳癌のMRI検査


これまでMRI、CTのいずれも、男性スタッフのみということがなかったので、これにも戸惑いました。
検査着を開ける時や、検査が終わって体を起こす時など、ささっとワタシの後ろ側に立って見ないように気を使ってくださっていましたが、結局うつ伏せになると「もう少し前へ(後ろへ)」と胸の位置を確認しているので、思いっきり見られているのですけどね。
 

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MRIの中はクーラーでもついているのか、風が吹きっぱなしで頭が寒い!!
帽子、被っていたかったな・・・。
ちなみに数日後に受けたCTは帽子着用OKでした。なんでや!?

で、そのCTですが、看護師さんが点滴の穿刺に失敗!!
これまで何度も何度も針を刺されてきましたが、失敗されるのは初めてです。
アルコールアレルギーでイソジンを塗るため血管が見難い上に、部屋が暗かったので、仕方なかったと思うのですが、その時の看護師さんの態度がなんとも言えなくて・・・
 

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「このワタシが失敗するなんて!」という感じで、しばらく独り言を仰っていました。
よほど悔しかったのでしょうね。

ポートが使えたら一番良いのですが、胸を置く台やマットにポート部分が当たるからダメなのだそう。(実際、ポート部分に思いっきり器具の跡がついていました。CTはあの手作り台なので( 詳しくはこちら)ポートでも大丈夫そうだったんだけれど。)
せっかくのポートも胸の撮影だと全然活かされないので、もったいないです。

前回から3週間あけて、3回目の化学療法を受けてきました。

2クール目の副作用は前回とほぼ同じ。( 1クール目の副作用
唯一違ったのは、前回顔に出た発疹が、顔ではなく手足やお腹などに出たことです。
発疹の出ていない皮膚も痒くて、掻いたところが酷い乾燥肌に! 
あちこち肌が赤く変色してしまいました。

髪などの毛は、2クール目ではほとんど抜けませんでした。
徐々にツルツルになるのかと思っていたけれど、頭髪も眉毛も結構残っているし、まつげなんて全然抜けていない!ワタシの毛根、強い!

そして、まだポートの傷痕が治っていないのですが、先生曰く「体に菌がまわっているでもなく大丈夫だと思うので、このまま様子をみましょう」とのこと。
で、そのポートの傷痕について、診察後の治療センターで、看護師さんがこんな風に教えてくださいました。

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そうだったのですか・・・。
でもまあ、そんな傷痕もあともう少しで滲出液は止まりそうな感じです。

3回目の治療時間は前回とほぼ同じ。
1. 吐き気どめ → 15分
2. パージェタ → 約30分
3. ハーセプチン →  約30分
4. ドセタキセル →   1時間

もう少しポートの話ですが、傷痕だけでなく、着ていく服にも困っています。
腕の点滴なら袖をまくればいいだけですが、胸に穿刺するのでいろいろ考えないといけないのです。

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首元の生地を伸ばすのも、服をめくり上げて下着が丸見えになるのも嫌なので、シャツばかり着て行っています。
まあ下着といっても、ブラやキャミは紐がポートの出っ張りに当たって痛いので、今はカップ付きのタンクトップしか着られず、見られても恥ずかしくはないのですが。
そんなで治療を受けるためだけに、いろいろとシャツを買い込んでしまいました。
帽子もまだまだ欲しいし、治療費だけでなく余計な出費がいっぱいです(泣

出費といえば、今回限度額での支払いが4回目なので、額が引き下がっていました。
(※3ヵ月以上の高額療養費の支給を受けた場合、4ヵ月目から自己負担限度額がさらに軽減されます)
がん保険には入っていなかったので、治療費は払った分だけ出ていきます。
最近の保険は少ない掛け金で、入院、通院、治療、ウィッグの費用までカバーしてくれるそうなので、入っていなかったことが本当に悔やまれます。

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