タグ:限度額適用認定証

前回から3週間あけて、3回目の化学療法を受けてきました。

2クール目の副作用は前回とほぼ同じ。( 1クール目の副作用
唯一違ったのは、前回顔に出た発疹が、顔ではなく手足やお腹などに出たことです。
発疹の出ていない皮膚も痒くて、掻いたところが酷い乾燥肌に! 
あちこち肌が赤く変色してしまいました。

髪などの毛は、2クール目ではほとんど抜けませんでした。
徐々にツルツルになるのかと思っていたけれど、頭髪も眉毛も結構残っているし、まつげなんて全然抜けていない!ワタシの毛根、強い!

そして、まだポートの傷痕が治っていないのですが、先生曰く「体に菌がまわっているでもなく大丈夫だと思うので、このまま様子をみましょう」とのこと。
で、そのポートの傷痕について、診察後の治療センターで、看護師さんがこんな風に教えてくださいました。

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そうだったのですか・・・。
でもまあ、そんな傷痕もあともう少しで滲出液は止まりそうな感じです。

3回目の治療時間は前回とほぼ同じ。
1. 吐き気どめ → 15分
2. パージェタ → 約30分
3. ハーセプチン →  約30分
4. ドセタキセル →   1時間

もう少しポートの話ですが、傷痕だけでなく、着ていく服にも困っています。
腕の点滴なら袖をまくればいいだけですが、胸に穿刺するのでいろいろ考えないといけないのです。

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首元の生地を伸ばすのも、服をめくり上げて下着が丸見えになるのも嫌なので、シャツばかり着て行っています。
まあ下着といっても、ブラやキャミは紐がポートの出っ張りに当たって痛いので、今はカップ付きのタンクトップしか着られず、見られても恥ずかしくはないのですが。
そんなで治療を受けるためだけに、いろいろとシャツを買い込んでしまいました。
帽子もまだまだ欲しいし、治療費だけでなく余計な出費がいっぱいです(泣

出費といえば、今回限度額での支払いが4回目なので、額が引き下がっていました。
(※3ヵ月以上の高額療養費の支給を受けた場合、4ヵ月目から自己負担限度額がさらに軽減されます)
がん保険には入っていなかったので、治療費は払った分だけ出ていきます。
最近の保険は少ない掛け金で、入院、通院、治療、ウィッグの費用までカバーしてくれるそうなので、入っていなかったことが本当に悔やまれます。

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退院後、調べたいことがあったので入院先のサイトを見ていたら、とんでもない記事を目にしてしまいました。
 

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高額療養費制度があるので限度額しか払わなくていいと思っていたから大ショック!!!
こんなに高額なら、入院が長引こうが傷跡が残ろうが、開腹手術にしてほしかった!!!
事前に説明しないなんておかしくない?おかしいでしょ!?
そう、絶対におかしい!!!!と思ったので調べました。
すると、どこの病院もこう書いてあるのです!
 

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あー、ヨカッた!!!!!!!!!!!!
もうどれだけ安堵したことか。
病院が情報更新を怠っていたばかりに、とんだ思いをする羽目になりました。

それにしても平成30年4月よりって・・・
ワタシの手術は保険適用されてからほんの数ヶ月後です!
なんてタイミングが良かったのでしょう。
貧血でスゴクしんどい目にあってしまったけれど、今まで放っておいて良かった〜。

退院してから1週間後に請求書が届きました。
入院前に限度額適用認定証を提出していたので、限度額分+病衣代+食費(計数万円)で済みました。

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